茶花の里 of kurume-ryokkacenter

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飾られた「問花心」の書。
植物に問いながらの庭づくり。

緑花センターの中にある茅葺きの古民家が目印の茶花の里は、1000種類を超す自然木と茶花の品揃えを誇る専門店です。敷地の中一面に珍しい茶花や山野草がおかれ、奥には樹齢を重ねた自然木が枝を広げ、春には花が咲き、秋は美しく紅葉します。茅葺きの古民家の中に入ると、そこには「問花心」の書が。「この木はどうしたいか、どこに植えて欲しいのか、いつもその声を感じるようにしています」という二代目で造園家の高良剛寿さん、秀子さん夫妻。日本の里山の原風景のような庭づくりを数多く手がけてきました。

和洋にとらわれず、
自然木の季節感を活かして。

剛寿さんは、子供の頃から実家の植木生産と販売に関わり、九大医学部の庭園などで知られる造園家の故松間一立氏に師事し、その庭造りの哲学を学んできた造園家です。秀子さんは、イギリスガーデニングの聖地といわれたバーンズリーハウスガーデンで、故ローズマリーヴェアリー夫人に師事し、帰国後、茶花の里を受け継いだ剛寿さんと結婚しました。「イギリスで、日本の花木の魅力に改めて気づくことがありました」という秀子さん。和洋にとらわれない季節感あふれた自然木の庭。茶花の里が手がけるのは、ご夫妻の感性をあわせたような調和のとれた庭です。

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店内にはたくさんの寄せ植え。
寄せ植え教室も開催されています。


一本の草花から、庭づくりまで。
「植物が好きになりました」の言葉がうれしくて。

茶花の里は、依頼があれば、一本の木であっても植え込みにいきます。そして一本の草花に出会うことで、「今まで植物に興味がなかったのに、好きになりました」というお客様の声。それが何よりうれしいという、スタッフの中嶌さんと花田さん。店の中には、至る所に素敵な寄せ植えがあり、季節毎に開かれる寄せ植え教室は、時として定員オーバーになるほどの人気です。その組み合わせによっていかようにも表情を変える寄せ植えと同じく、庭づくりも組み合わせの提案力を問われます。春の芽立ち、秋の黄色や紅の紅葉と、空間に深みを与える色や樹形、地面に映る木陰。多くの写真、見本帳、パースなどを駆使し、30年後の庭の姿を思い描きながら木を選んでいくという剛寿さん。茶花の里には、今日もその庭づくりの感性と、植物の力に魅せられた人びとが集っています。


Gallery  

施工例の一部をご紹介します。
茅葺きの古民家では、施工写真を映像で見ることができますので、
お気軽にお声かけください。

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茅葺家屋が目印です。




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みんな植物が大好きです。



お店DATA

㈱茶花の里

福岡県久留米市善導寺町木塚303-28
くるめ緑花センター内
TEL 0942-47-4848 FAX 0942-47-2622

ホームページ
http://www.chabana.net

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